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◎1 「中押し号」は、ゴムチューブが 左手親指の付け根を挟んで伸張する構造のゴム弓です。
ゴムチューブが親指の付け根を挟んで真っ直ぐに伸張しますので、 ゴムの抵抗力を虎口と角見・脈所に真っ直ぐに受ける中押しの手の内で 左右均等に 真っ直ぐに胸を開く引分け・会・離れ の練習が出来ます。
( 左手の角見には、適度な回転力 (角見を押し返す力) が掛かります。)
・ 離さずに矢筋に真直ぐに開きますと、 会から離れへの力の方向を感じ取る練習が出来ます。
◎2 ゴム弓「中押し号」は、離れの正しさを、離れたゴムの当る位置で確認出来ます。
・身体の内線 (前面) が真直ぐに開く (伸びる) 正しく射開きの生じる離れが出来ますと、会で身体と平行に張られていたゴムは、弓返りの弦の如く左手の甲~手首の外側に当ります。
その時、左手の手首と親指・人差し指の形は、胸を開く働きの作用で、会でのY字形 から 残身では親指側の真直ぐに伸びたy字型 (逆さh字形) に変化します。
大三から残身へと、どこまでも攻める気持ちで 脈所から角見・中指へと続く直線を押しながら、身体の前面を開き続けるのがコツです。
* 離れたゴムが左手親指の根っ子に当るのは、身体の前面が真っ直ぐに開かない離れ、例えば、左手の甲側で押した離れ、柄部の右側を見ながら行った離れ、又、手首や親指の付け根を 上下にしゃくる離れや 左右に曲げる離れ に多い様です。
◎3 ゴム弓「中押し号」での練習は、的方向に鏡を置いて、自分の姿勢や動きを 自分の目で確かめながら行うのが効果的です。
( 鏡は、左手から1m以上離して下さい。)
・ 大三で左手の角見・天紋筋と右ひじにゴムの抵抗力を感じ取り、胸を開く力で引き分け始める。(この練習が重要です。)
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◎4 ゴム弓「中押し号」の使い方は、 弓道の弓と殆ど同じです。
1 左手は、大三・会での手の内の形にして下さい。
( 写真参照)
2 右手は、取り掛けの形を作って下さい。
(ゴムチューブは、平行です)
3 打起しからは、習いの如く弓道の練習となります。
・ 上側のゴムは、矢の代り。頬付け口割りの高さが判ります。
・ ゴムチューブが頬で曲がるのは、寄せ過ぎ=篦枕落ち状態=です。 離すと頬に当ります。
◎5 「中押し号」は、弓道が上手になる為のゴム弓です。
・ 引分け・会での感触が弓道の弓と似ていますので、和弓が使えない条件での練習や、行射前の肩慣らし、射形の研究、リハビリ用などの中押しのコツをつかむ練習にご活用頂けます。
・ ゴム弓「中押し号」での練習は、必ずしも離す必要は在りません。 弓道で大切な、離れに到るまでの 条件(体型)づくり、即ち、 胸の開ける左右対称の足踏み・縦線の生きた胴造りを構成して、胸の開ける弓構え・打起し・大三から、胸を開く引分け・さらに開き続け伸び続ける会の体得にご活用ください。
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・ 張力は、矢束で 約6kg と 約8kg の二種類です。
・ 大三の手前から張力を感じて頂ける様に、矢束に合わせてゴムの長さも二種類としています。
(矢束90cm程以上用 約37cm、85cm程以下用 約35cm)
(握り皮は、6kgタイフ゜=クリーム色、8kgタイフ゜=黒色です。)
 
・ ご注文の際は、お送り先、お支払方法と共に、 「90cm 8kg」「85cm6kg」の様に、張力(6kg又は8kg) と 矢束 (85cm又は 90cm) の特定をお願いします。 。
よくご利用頂いていますのは、85cm6kgタイプと 90cm8kgタイプ ですが、 8kgタイプは結構強いので、弓力が14kg程以下の方や女性、始めてお使いの方には、6kgタイプをお勧めします。
 
( 修理は、Q&Aのページに記載しています。)
価格 (6kgタイプ=1700円・8kgタイプ=1900円)
例 ・郵便払込=商品お受取り後、郵便局でお払込みの場合。
中押し号(6kgタイプ=1,700円)+送料 (390円)=2,090円+お支払い時の払込手数料。
( ゆうちょの払込手数料は、ATM電信振替、ATM現金、窓口現金、他、お支払条件によって異なります。)
例 ・代金引換=商品配達時に、戸口でお支払いの場合。
中押し号(6kgタイプ)+送料+代金引換手数料(290円)+払込手数料(203円)=2,583円。(代金引換には、連絡先電話番号が必要です。)
安全弓具
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